279ど~みん’ずCafeプレゼンツ
【たまごかけごはんフェストin札幌東武ホテル】

皆さん、こんにちは!!
プロデューサーのShioriです。
本日は「Theたまごマルシェ」から“たまご農場5選“ご出店頂く『竹内養鶏場』さんをご紹介しますっ\(^o^)/

《 竹内養鶏場 代表取締役 竹内康弘 様からのメッセージ 》
☆ 消費者の皆様へ ☆
「卵は毎日食卓へあがるのもだからこそ、安心して食べていただきたい」
この想いがすべての原点です。
ここ十勝の大地で、自然豊かな北海道で育まれた農作物・海産物だけを使った飼料で、卵を生産したい。長年試行錯誤を繰り返す中で、めぐり合い生まれた『北海道の恵みから生まれた奇跡の卵』です。
口の中いっぱいに広がる北海道の恵みを感じていただけたら嬉しいです。

☆“白いたまご 米艶” 誕生までの奇跡 ☆
【すべては安全安心という想いから】
“卵は毎日食卓へあがるものだからこそ、皆様に安心して食べていただきたい”
卵はたくさんの調理法で様々に形を変え、毎日のように食卓へあがる食材です。
だからこそ、真に安全で、安心して食べていただける食材でなければならい。
これが、㈱竹内養鶏場 卵づくりの根幹にある「想い」です。

【餌=飼料にこだわる】
あまり意識しないかもしれませんが、鶏は自ら食べた餌の栄養を元に、体内で卵のすべてを生成します。
「鶏が食べる餌」は卵の品質・味・栄養価に直接的な影響を与えるのです。
良質な餌=飼料づくりは、良質な卵づくりにつながります。

【北海道産原料にこだわる】
遺伝子組み換えや作物1やポストハーベスト農薬2の危険が無い、安全で安心な北海道産原料だけで卵は作れないか。
元々10種類以上の輸入原料でまかなっていた飼料原料を、ひとつひとつ見直し、上質な北海道産原料に置きかえていく。
生き物を相手に、限られた選択肢の中で試行錯誤すること30年。
厳選に厳選を重ねた、たった4種類の北海道産原料。

これが長年想い描いてきた、安全で、上質な、理想の飼料です。

【白い黄身は安全安心を追求していく中で生まれたひとつの形】
黄身の色の濃さと味・栄養価とは本来関係がありません。
黄身の色は鶏が食べている飼料の色が反映されます。
一般的な卵の黄身は飼料の主原料であるトウモロコシの色が反映されています。
しかし、日本人では「色が濃い黄身=美味しい卵」というイメージが強いことから、実際には飼料にパプリカやマリーゴールドなどを混ぜて、黄身に色付けしていることが多いのです。

安全安心な卵づくりを追求していく中で、ようやくたどり着いた理想の卵。
それが、お米を主原料とした白い黄身の卵です。

ここまでこだわった卵に、最後に着色をする…という気持ちにはどうしてもなりませんでした。

北海道の上質な自然食材から生まれた、ありのままの形です。
この想いをご理解いただければ幸いです。

それでは早速、今回販売頂く絶品醤油の情報です(^O^)/

■ 白いたまご 米艶 1パック360円(税込) / 1個50円(税込)
お米を主原料とした北海道産99.8%飼料を鶏に与えて、育まれた卵です。
飼料の中に色素が含まれないため、生では澄んだレモンイエローの黄身となり、熱を通すことで真っ白に仕上がります。
鶏がお米を食べることで、卵は『ふくよかで、やわらかい甘み。なめらかで、きめ細かい舌ざわり。』の味覚を感じることができ、最大の魅力となっています。
飼料のタンパク源として釧路産の魚粉を多く与えているため、甘みと同時に、濃厚なコクも感じていただける卵です。

特徴である味覚「やわらかい甘みとコク」をより強く感じていただけるように、日齢350日以内の若鶏が産んだ卵に限定した㈱竹内養鶏場のブランド商品です。
卵白もしっかりと盛り上がった、濃厚で活力のある卵です。

■ 黄色いたまご 玉艶 1パック360円(税込) / 1個50円(税込)
とうもろこし(玉蜀黍)を主原料とした北海道産99.8%飼料を鶏に与えて、育まれた卵です。
飼料に着色剤は入れていないため、イエローの黄身は、純粋にとうもろこし由来の色となっています。
一般の卵と同様にとうもろこしが主原料となっているため、慣れ親しんだ旨味のある味覚を感じることができます。
飼料のタンパク源として釧路産の魚粉を多く与えているため、旨味と同時に、濃厚なコクも感じていただける卵です。

特徴である味覚「しっかりとした旨味とコク」をより強く感じていただけるように、日齢350日以内の若鶏が産んだ卵に限定した㈱竹内養鶏場のブランド商品です。
卵白もしっかりと盛り上がった、濃厚で活力のある卵です。

その他、今回のイベントでは販売しませんでしたがまだ他にも自慢の商品があるんですっ!!
商品をご購入になりたい方は、『竹内養鶏場』さんのHPを要チェック!!

それでは、会社情報をお知らせしまぁ~す(^O^)/

■ 住 所
〒080-0342
北海道河東郡音更町下音更北4線西17番地
■ 電話/FAX 0155-31-3753
■ 営業時間 8:00~17:00
■ 営業日  無休
■ Mail   info@kometuya.jp
■ HP    http://kometuya.jp/index.html

『竹内養鶏場』さんの“想い”と“こだわり”が詰まった絶品たまご、是非食べてみて下さいねっ(^_-)-☆