この挑戦も、残り9日間となりました。
クラウドファンディングというのは、ただ挑戦内容を公開すればたくさんの方々に見て頂けるわけではありません。
当然、自分自身で広報活動を行っていく必要があります。
先ずは、より多くの方々に私の想いと挑戦の目的を知って頂かなくはなりませんからねぇ。
ただ自分一人の力で、無限大に拡散出来るわけがありませんし、限界はあります。
そこは友人や知人、または当プロジェクトが主催をしているイベントを通じてお付き合い頂いている生産者様や企業様・・・たくさんの方々の温かいご協力があってこそ広報活動が出来ているわけです。
先日、こんな素敵な出来事がありました。
Facebookには「食」関連のコミュニティが、数多く存在します。
いくつかの管理人様に、この活動の拡散協力をお願いしたところ本当に素敵な方とのご縁があったのです。
先ずはこの挑戦の詳細と私自身の想いをお伝えしたところ共感して下さり、温かなメッセージを頂戴しました。
そして、管理人様が管理するコミュニティですぐにシェアをして下さり、それ以外の投稿可能なコミュニティのURLもご案内下さいました。
何だか、胸に熱いものがこみ上げてきました。
「全く面識もなく、突然の協力依頼にも関わらず快く協力してくれる・・・」
人の温かさを、しみじみと実感する瞬間でした。
すごく嬉しかった・・・。
こうやって私の想いを分かってくれる人は必ず存在する・・・。
そう思うと、ものすごく力が沸いてきて不思議とどんな苦境も越えていける気がするんです。
これまでご協力下さった皆様はもちろんの事、今回ご縁がありました管理人様には心からの感謝の気持ちを送りたいと思います。
本当に、ありがとうございました。
残り9日。
厳しい状況ではありますが、生産者様と飲食店様を応援したいという気持ちにぶれはありません。
皆様のお気持ちを胸に最後まで諦めずに取り組んで行きたいと思います。
どうか、私に力を貸して下さい。
宜しくお願いします。
こちらは「立喰酒場Choi 36店」というお店のメニュー。
店長の地元「上ノ国(かみのくに)」の名産、「フルーツ豚」を使用した料理が人気なんです。
フルーツ豚は上ノ国や函館の一部でしか流通しておらず、札幌でいただけるのは「立喰酒場Choi36店」のみ。
フルーツ豚は名前の通り果物を餌として与えて育てており、くどさのない甘い脂身が特徴。
自家製のチャーシューやポークチャップ、しょうが焼きなど、サワーと相性抜群のメニューがあるんですよっ。
この写真は、『上ノ国(かみのくに)「フルーツ豚」のしゃぶレタスポン酢』です。
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